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クリムトの接吻 [絵画]


クリムトの接吻


元日の夜にウィーンフィルのニューイヤーを見ていたら、クリムトの接吻を題材にとったバレエが踊られました。
この絵です。

クリムト・接吻.jpg



今年はクリムト生誕150年の年ということで、そうしたことがなされたようです。

ところで、パパねこはクリムトという画家が好きです。
美術には全然詳しくないから、クリムトが美術史の中でどういう位置付けにあるのか、その作品がどのように評価されているのか知りませんが、個人的に気に入っています。

みなさんはきっと一年が始まる前にカレンダーを用意されるでしょう。
パパねこの家でも、もちろん用意します。
今年がクリムトのアニバーサリーイヤーだと分かっていたら、クリムトのカレンダーを買ったのに・・・。
クリムトのカレンダーは何年か前に買ったことがありました。
それを取り出して、眺めました。

うん、やっぱりクリムトっていいよね。
何となく退廃的でそこが良いのです。
派手な色遣いをしているけれど、絵の印象は全然派手ではないです。
どちらかと言うと、暗い印象を受けます。暗いといっても、陰湿、根暗というのではなく、世の中が沈んでいくというか、終わっていくというか、そんな感じを受けます。
それなのに、心を捉えられてしまうのです。
パパねこが感じている魅力をどのような言葉にすれば良いのか分かりません。
言葉にするには、あまりにも難しい魅力です。
文学でいうと、太宰治的な魅力、に似てはいるのですが、やはり全く違います。

そんなクリムトの絵を見ていると、おいしいコーヒーが飲みたくなりました。





パパねこのやすらぎクラシック もよろしくね
http://yashuragi-classic.blog.so-net.ne.jp/

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